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肌の角質や表皮を溶かし、新しい真皮を再生するケミカルピーリング

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ケミカルピーリングとは薬剤を用いて肌の角質や表皮、時には真皮まで化学的に溶かし、新しい真皮を再生することによって、肌のトラブルを解消したり、美しい肌を取り戻そうとする方法です。
人間の皮膚は約1ヶ月の周期で生まれ変わるとされていて、古い角質は自然と剥がれるようになっています。これはいわゆる新陳代謝で肌の場合は「ターンオーバー」と呼ばれています。しかしストレスや疲労などで体のリズムが崩れると、ターンオーバーの機能も乱れ、剥がれ落ちるはずの古い角質がそのまま残り、肌に蓄積されてしまいます。このように蓄積された古い角質は、毛穴をふさぐため、にきびの原因となったり、肌の乾燥の原因になってしまいます。ケミカルピーリングはこのように蓄積されてしまった角質を溶かし、新しい角質へと導くのです。
使用する薬剤は目的によっていくつかの種類があります。サリチル酸は主に角質を剥離するもので、にきびにはある程度効果があるとされています。副作用が小さいのが利点ですが、残念なことに一般的には効果は一時的とされています。
最も使用されているのはAHAグリコール酸で他のピーリング剤が角質表層から溶かしていくのに対し、細胞間の接着を弱めることで表皮を剥離することができます。また、分子が細かいので肌への浸透性が優れているなどのメリットがあります。さらに、真皮層のコラーゲンなどの生成の活性化する働きがあるため、肌のたるみやシワの改善に有効であると言われています。
ピーリングは薬剤で角質を剥がすので、若干肌への負担がかかります。ですから、施術の前後のケアが大変重要になってきます。サロンの指示に従って、適切なケアをすることが必要です

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